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取材記事


Q.ご挨拶をお願いします。

韓国上位1%の財力を持っている法務法人ハンソンの代表ハン・ジョンホ役を演じます。家のセットに入ったとき、びっくりしました。そこから出たくありませんでした。「これが僕の家なんだ」と思いました。300坪もあって、びっくりしました。

まだ家の全てを見て回っていません(笑)。家の中に瓦がありますし、木も、土もあります。本当にびっくりしました。家を見るだけでも楽しいと思います。1階だけで300坪です。2階と地下まで合わせたら900坪です。すごいですね!(笑)

Q.出演を決めた理由を聞かせてください。

出演者の答えはみんな同じだと思います。簡単に言いますと、台本も読まずに監督と作家を見て出演を決めました。僕とユ・ホジョンさんは実際に子供がいますが、こんなに大きい(19歳)息子はいないので、プレッシャーがありました。10歳、11歳まではカバーできると思いますが、19歳の息子の父親はとても手ごわいです。それにも関わらず出演を決めました。作家と監督の作品の完成度についてよく知っているので、台本も読まずに出演を決めました。

出演して本当に良かったと思います。この作品を通して、とても多くのことが語られると思います。一日に1,2シーンしか撮れない時もありますし、本当にたくさんのことを準備しなければならないですが、誰も嫌な表情を見せません。ワンシーンのために数時間前から準備する女優の苦痛は、言葉で表現できないと思います。

もっと言えば撮影を待っていても結局撮影ができず帰ることになるときもありますが、嫌な気配を見せません。それほど現場はとても楽しいですし、幸せです。みなさんに(ドラマでの)僕の家を見せたいです!実際に見たらびっくりすると思います。今までのドラマで見たことのない強い物語が見られます。こういうシーンがあっても大丈夫かな?と思うぐらいです(笑)。

2週間前にペク・ジヨン先輩が小説『逆立ち』を出版しました。『風の便りで聞きました』を見終わったら、『逆立ち』を読んで寝てください。何か寂しいと思ったら、最後に僕の歌も聞いていただけたら、もっといいと思います(笑)。



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