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取材記事


Q.メンバーの紹介をお願いします。

リュ「リーダーのジンさんは、MR.MRをうまく引っ張っている一番上のお兄さんで、作曲も上手いです」

Q.2014年は日本でのツアーや、復興イベントへの参加など、日本に来て活動することが多かったと思います。実際に活動してみていかがでしたか?

ツアーはファンミーティング中心で行われましたが、テレビなどのメディアを通じて僕たちを見た方が、実際に生の僕たちに会った時、よく驚かれていました。メンバー全員の身長が高いことをテレビではあまり感じられなかったそうで、実際に会ってみたら身長が高すぎて、そのギャップにびっくりされたそうです。各地域を回っているということで、「うちの地元にも来てほしい!」という声も頂きました。

Q.訪れた都市で印象に残っているところはどこですか?

僕は名古屋です。印象に残っているのはちょっと暑かったことと、街にヤシの木があったことです。暑い地域だけに応援も熱かったと思います。それに札幌の方々は僕たちを本当の家族のように迎えてくれました。

Q.2014年はどのような年でしたか?

跳躍。僕たちに何が足りないのか、ファンの皆さんが何を求めているかがわかったような気がして、2015年からは今まで勉強したことをきちんと活用したいと思います。テイ君の言葉通り、まさにターニングポイントの一年でした。

Q.2015年の活動計画を教えてください。

テイ君がドラマで演技に挑戦します。MR.MRとしてはこれから韓国に帰って、ブラジル公演を行います。また詳しい時期は未定ですが、春先には韓国でのカムバックも予定しています。

Q.4月5日には渋谷公会堂ライブも予定されていますが、満席になった時の公約などありますか?

満席になったら上半身裸になります。僕たちの真の男の姿を見せられるパフォーマンスも用意して待っていますので、期待して下さい。

Q.2015年はどのような年にしたいですか?

韓国でもMR.MRを、皆さんの脳裏に刻んでもらえる1年にしたいです。

Q.ファンのみなさんへのメッセージをお願いいたします。

ファンの皆さんにとても感謝しています。一期一会だと、常に思っています。僕たちは皆さんのおかげで僕たちの音楽を披露することができると思っています。今後とも応援よろしくお願いします。



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