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Q.ご挨拶をお願いします。

おはようございます。1年ぶりにコメディ映画に出演します!

Q.今日のコンディションはいかがですか?

いつもいいです!(笑)

Q.出演を決めた理由を聞かせてください。

ソン・セビョクという俳優が好きです。一番目の理由はセビョクさんと共演し、仲良くなりたかったからです。またシナリオが面白かったです。タイトルも気になりました。初めは『トクスリ(ワシ)5兄弟』だと見間違いました(笑)。またグァンスさんとチャンソンさんが出演すると聞いて、親しくなりたくて出演しました(笑)。

Q.出演オファーをもらって、最初は断ったそうですが、その理由は何ですか?

ユン・サンヒョン「僕は断ったことありませんが…」

監督「サンヒョンさんはキャラクターにピッタリだと思いましたし、個人的にファンなので、所属事務所まで行ってぜひ出演していただきたいと言いました」

ユン・サンヒョン「実はドンス(ソン・セビョク)役を演じたかったです(笑)。僕はドンス役を演じたいのに、スギョ役を演じてくださいと言われたので断ろうとしましたが、ソン・セビョクさんのために出演しました(笑)」

Q.倫理教諭の役ですが、実際も倫理的ですか?

倫理的、道徳的ではありません。僕だけの世界という意識が強くて、別に法律は要らないんじゃないかと思います。倫理と道徳と距離がある、自由奔放な方です(笑)。

Q.もし先生になっていたら、どのような先生だったと思いますか?

とても厳しくて、下品で、強いキャラクターを持つ先生になったのではないかと思います(笑)。

Q.スギョ役をどのように表現しようとしましたか?

皆さんがドラマでよく見てきた(僕の演技)スタイルと同じだと思います(笑)。

Q.映画とドラマ、どちらが楽に撮影できますか?

映画の方がずっと楽です。一日3シーンしか撮らないので、しっかり食べて、しっかり寝て、夜中までお酒を飲むことができたので、大変なことはありませんでした。僕が一番楽だったと思います(笑)。