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取材記事


Q.ご挨拶をお願いします。

偽名で生きている男性チェ・ダルポ役を演じます。『ドクター異邦人』など、他の作品を撮影していた時も、不思議なことにチョ・スウォン監督と一緒だった現場が恋しかったです。こんなに現場の雰囲気がいいのも珍しいと思います。もう一度一緒に仕事ができて、とても幸せでうれしいです。

Q.出演を決めた理由を教えてください。

先ほども言ったように、他の作品に出演していても、不思議なことに『君の声が聞こえる』の現場のことをずっと思い出していました。僕についてくださるスタッフの方も当時と同じで、彼らとも『君の声が聞こえる』の時の話をたくさんしました。作家さん、監督が恋しかったですし、またこんなに早くご一緒させていただけて、とても嬉しく思っています。

Q.『君の声が聞こえる』の現場が恋しかったというのは、具体的にどういうことでしょうか?

現場のムードメーカーはチョ・スウォン監督だと思います。撮影監督、照明監督、ヘッドスタッフたちもみんなとても愉快な方たちです。どのような状況でも笑い声が出る現場は珍しいと思います。ドラマの中盤を超えたらみんな疲れていましたが、それにもかかわらずとても愉快に撮影したなと思って、当時のことが印象に残っているようです。

Q.社会部記者役を演じるために、どのような準備をしましたか?

普段の僕の話し方は少し誠意がないと言いますか、ちょっとあれなんです…(笑)。作家から「なぜ演技する時のように言わないの?」と言われたりします。今回の作品を準備しながら、頑張って話し方を練習しました。

Q.ライオンのようなヘアスタイルに関するエピソードがあれば聞かせてください。そのヘアスタイルにどのぐらい満足していますか?

長い時間、かつらをかぶっていたら、前髪が抜けていてとても辛いです。一日中かつらをかぶっていて、外した時はとてもすっきりして爽快ですが、髪の毛が抜けてしまって、最近悩んでいます(笑)。また想像以上にとても不細工に見えます。このキャラクターはイケメン俳優が演じたら、その感じがあまり生かされないのではないかと思うほど不細工です(笑)。



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