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映画『良い友達』のショーケース「悪い男たちのシークレットナイト」は3人の親密度を試す「指さしトーク」でスタートした。

「自分よりハンサムなのは誰?」という質問に、チソンとチュ・ジフンは約束でもしたようにイ・グァンスを指し、彼は照れるように笑った。チソンは「いい?本人も(自分がハンサムであることを)知っています(笑)」と、チュ・ジフンは「施すつもりで(笑)」とコメントすると、グァンスは「いただきます!」と答え、笑った。

「お酒を飲んだら大迷惑をかけるのは誰?」という質問には、チソンとイ・グァンスだけでなく、チュ・ジフン本人も「チュ・ジフン」を指し、会場に笑いが起こった。イ・グァンスは「(ジフン兄さんは)お酒を飲んだら悪口を言います(笑)」と暴露した。

「現場で模範生は誰?」の質問に、みんな「チソン」を選んだ。選ばれたチソンは「ジフンさんとグァンスさん、みんなが最善を尽くして撮影に臨みました。特にグァンスさんは別人のように感じるほど既存のイメージを捨てました。映画を見たら二人の変身を感じられると思います」と模範生らしいコメントをした。

「逆に現場でヤンキーだったのは誰?」の質問にはグァンスが選ばれた。チソンは「『ランニングマン』での姿を見せながら、年上の僕たちに対して「気に触りますけど」と言っていました(笑)」と言い、笑いを誘った。

「異性の友達に人気そうだったのは誰?」という質問に、チソンとチュ・ジフンはイ・グァンスを選んだ。グァンスは「あ～どうしたんですか?(笑)」と戸惑う様子だったが、「今回もいただきます(笑)」と受け入れる姿を見せた。

最後に「自分が女性なら付き合いたくない人は?」という質問にまたチソンとチュ・ジフンがグァンスを選んだ。チソンは「ハンサムで、人気があってライバルが多そうです(笑)」。チュ・ジフンは「家族のように仲良く過ごしている女優が多いです(笑)」とコメントした。