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取材記事


ドラマ『カプドンイ』で刑事ハ・ムヨム役を演じ、ワイルドな魅力をアピールしているユン・サンヒョンが登場すると、ファンは温かい拍手で迎えた。ユン・サンヒョンは一度会場を見回した後、「暑いところ、ここまでお越しいただきありがとうございます。ドラマの撮影はあと1週間残っています。最後まで頑張っていい姿をお見せします」と挨拶した。

まずはドラマに対するトークを交わした。

Q.ドラマ『カプドンイ』への出演を決めた理由は何ですか?

多様なキャラクターを演じてみたいと思っていました。刑事役も演じてみたいと思っていたので、出演を決めました。このキャラクターを演じながらとても大変でした。今まで見せた感情とは違う感情だったので大変でした。

Q.一番大変だった部分はどこですか?

警察官役なので、殺された人や犯人に対するときの感情、人殺しの濡れ衣を着せられた父に感じる感情など、ほとんどの感情が今まで僕が感じたことのない感情だったので、感情を作って表現しなければならなくて大変でした。

Q.誰がカプドンイなのか知らなかったですか?

出演者だけでなく、すべてのスタッフは誰がカプドンイなのか知らない状態で撮影を行いました。連続殺人犯を扱ったドラマは初めてで、すべての俳優が感情表現することに苦労しました。

Q.ユン・サンヒョンさんがカプドンイとして予想していた人物は誰ですか?

お坊さん(チャン・グァン)、ヤン・チョルゴン課長(ソン・ドンイル)などです。初めは僕ではないかと疑いました。僕のキャラクターもカプドンイかもしれないと思われる要素が多かったです。

Q.カプドンイの実体を知ったとき、いかがでしたか?

思いもしなかった方がカプドンイだったのでびっくりしました。僕だけでなく、すべてのスタッフがびっくりしました。驚いた状態で演じたので自然に感情表現ができたと思います。この感情を出すために監督と作家さんが、誰がカプドンイなのか教えてくれなかったんだと思いました。



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