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取材記事


Q.キャラクターの紹介をお願いします。

少しシックで、内面に痛みを持っている刑事ウン・デグ役を演じます。母の死について調べるために刑事になります。その中で繰り広げられる4人のメンバーの成長記と、悪縁といえば悪縁といえるパンソクとの関係が面白いと思います。多くの視聴者が笑える温かくて楽しいドラマになるように頑張りたいと思います。

Q.出演の理由を聞かせてください。

シナリオを読んだとき、ウン・デグというキャラクターからたくさんの力が感じられました。今まで演じてきたキャラクターと少し違う姿をお見せできると思いました。6作品目のドラマですが、こういうキャラクターに一度挑戦したいと思いました。前作(『九家の書~千年に一度の恋~』)でご一緒させていただいたカン・ウンギョン作家に、ユ・インシク監督と一緒に(作品作りを)することになったと言ったら、「ぜひ(ユ・インシク)監督と作業してほしい」と言われました。監督の演出力と、作家さんの力があって、温かいストーリーが気に入って出演を決めました。僕たちのドラマは登場人物が多い方ですが、神様に助けていただいたように素晴らしい俳優たちと一緒にできて、頑張って撮影しています。

Q.ダンディで優しいイメージから離れ、男らしいキャラクターですが、イメージチェンジのために努力したことはありますか?

今まで出演したドラマと比べた時、セリフがない時は本当にないですが、まくしたてるときは早いスピードですごい量の台詞をまくしたてます。自ら優秀だと思っているほど、頭のいい役で、一寸の誤差も許さない緻密なキャラクターです。過去の母の死について調べるために警察になったので、そういう痛みをセリフがない時は眼差しや表情で表現しなければならなくて、現場でもっと緊張し、エネルギーを使っています。どんな時より台本をたくさん読んでいます。台本の空いている部分をどんな感情で表現すればいいのか。セリフがあれば表現しやすかったですが、目で表現する部分が多くてちゃんと伝達できるようにたくさん準備しています。外的な部分は主人公のビジュアルが良くなければならなくていつも管理していますが、モデル出身の方が二人もいて…(笑)。僕たちのドラマに出演する男性はとても格好良くて、セクシーな方が多くて、特にルックスに気を遣っています(笑)。少量の食べ物を摂取し、最多のカロリーを使うために努力しています。



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