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Q.周りの反応はいかがですか?

ずっと撮影をしていて、(周りからの携帯メールなどの)連絡だけで反応を知っています。友達や家族から「台本がほしい」と言われています。「次回の内容が気になる」「とても面白い」など、男性に好かれているようです。「こういうジャンル物のドラマを待っていた!」とよく言われています。

Q.印象に残っているシーンは何ですか?

汽車でのアクションシーンです。ほぼ一晩寝ずに撮影しましたが、インパクトあるシーンに仕上がって満足しました。このようにアクションを習って演じるのは初めてですが、楽しい経験です。アクション演技をしながら、感情を表現することを学んでいます。

Q.肩の怪我を我慢してアクション演技をしているようですが、今の状態はいかがですか?大変なことはありませんか?

パク・ユチョン「肩を怪我して、アクション演技をすることにもどかしい部分があります。痛みも痛みですが、アクションが思い通りにならなかったり、上手く出来ないとき、もどかしかったり、イラつくときがありました。医師に同行してもらって、撮影しています。武術監督とスタッフ、先輩方々が肩に無理がいかないように助けていただいたおかげで無事に撮影しています。外見で分かる怪我ではないので、関心を持っていただけなかったら寂しい気持ちになりそうでしたが、気をかけてくださって力をいただきながら撮影をしています。右の肩は使わないようにしています。肩を怪我したとき、監督と作家さんが、「この肩をどうすればいいだろうか」とたくさん悩んだそうです(笑)」

ソン・ヒョンジュ「ユチョンさんは鎮痛剤を打って(現場に)来たりします。痛い素振りは見せないです。とても思慮深い人だと思います」