『7級公務員』OST「君に続く道」が流れる中、会場中央の両扉からサプライズ登場したチュウォンとチャンソン。突然の出来事にファンは総立ちになった。
"視聴率王子"チュウォン、"野獣アイドル"チャンソン、"大型新人"イム・ユンホが揃って挨拶をすると、会場は大きな拍手に包まれた。
会場をバックに3人とファンの記念撮影が行われ、早速トークタイムへ。
1部ではスリリングな興奮シーン、ロマンスシーン、2部ではロマンスシーン、そして笑えるコミカルなシーンが紹介された。
アクションシーンのトークでは「誰が一番アクションが得意か?」という質問に、チャンソンとイム・ユンホが揃ってチュウォンを指さした。すると「たくさん練習しました。アクションに興味もあって、運動はよくしていたんです。普段から楽しんでいます」とコメントした。
またそれぞれの恋愛スタイルについても語った。「やっぱり野獣だから自分から行くんですか?」と聞かれたチャンソンは「ホントの野獣じゃないから!」と言いながらも「相手も自分のことを好きだとわかったら告白します」と回答。チュウォンは長い時間見守るタイプだと言い、「短くても半年はそうして、気づいてくれなかったら諦めます」とコメント。イム・ユンホは「迷わず告白します」と男らしく答え、チャンソンが「ユンホくんのほうが野獣ですね!」と切り返し、笑いを誘った。ちなみにチュウォンはぽっちゃりした人が好きだとし、「おなかを触るのが好きで、今でも家に帰ると母のお腹をよく触っています。(好きな女性は)太っていてもいいです!」と語った。
さらに「この中で一番年下は…チャンソンさんなんですね!」と聞かれると会場からは笑いが起こり、「チュウォンさんが一番年下に見えますよー!」と言われると、チュウォンは無言でピースし、嬉しそうに笑った。「僕は行動が子供っぽくて、初めて会った人たちにはよく戸惑われます。男性に抱きついたりするから…」とする一方、「どうやら大人になるのを拒否しているような感じがします」とお茶目な一面をのぞかせた。
写真提供:(C)カルチュア・パブリッシャーズ
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