Q.ご挨拶をお願いします。
天才監督オ・ギョンス役を演じるオム・テウンです。台本がとても面白いです。楽しく撮影しているので、たくさんの応援をお願いします。
Q.天才監督役ですが、いかがですか?
素晴らしい人物を演じられるのはとてもいいことだと思います。僕は何かを天才的にできる才能を持ってはいませんが、天才的な才能を持っている役を演じられて楽しいです。自分が書いたものを自ら「最高だ」といいますし、それが本当に最高の作品になります。でも、映画に関する部分だけが天才的で、天然なところもあります。
Q.モチーフにしている監督はいますか?
映画『シラノ;恋愛操作団』のキム・ヒョンソク監督の子供のようなところ、映画『建築学概論』のイ・ヨンジュ監督の天才的な部分が似ていると思いますが、まさにこの方!というのはいません。
Q.監督になるお気持ちはありませんか?
僕が出演した映画『トップスター』のパク・チュンフン監督もそうですが、多くの俳優が監督をしています。とても素晴らしいと思います。才能があれば監督をするのも魅力的だと思いますが、僕にはそのような才能はありません。(監督をするのは)素晴らしいことですが、僕にはリーダーシップがないので考えも及びません(笑)。
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