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Q:ご挨拶をお願いします。

アンニョンハセヨ、チョン・ジヒョンです。自称「国民の女神」、「アジアの星」のチョン・ソンイ役を演じます(笑)。このドラマの登場人物では一番コミカルな役です。人が持っていない良いところを備えていますが、何より言葉のミスなどが多く、天然ボケな部分が際立つ役です(笑)。とても久しぶりのドラマ出演ということで、緊張し、ときめいています。今日もそうですが、初めての撮影日もとても震えました。映画の撮影や制作発表会、試写会より今日の方がずっと緊張します。ドラマは映画と違って、終わるまでずっと緊張しそうです。毎日たくさんのことを学びながら気持ちいいトキメキを持って撮影しています。

Q:出演を決めた理由は何ですか?

シノプシスがとても面白かったです。星から来たというキャラクターがとても魅力的でした。星から来たキャラクターが注目され、私がすることがあまりなかったらどうしようという心配もありましたが、チョン・ソンイはまさに私自身のようでした(笑)。台本を読むほど自分にピッタリで、パク・ジウン作家と今まで会えなかったのが不思議でした。監督と作家に対する信頼があって出演を決めました。またキム・スヒョンさんと2度目の共演で、楽なところもありました。

Q:14年ぶりのドラマカムバックですが、感想はいかがですか?何か変わったことはありますか?

ドラマは映画と違って、適応するまで時間がかかりました。どんな言い訳も通じないと思いますが、ドラマの序盤部分が未熟に見えたらどうしようと心配しています。でも、とても早く適応できたと思います(笑)。適応でき、演技にも集中できて、心の余裕が出来ました。これからますます良くなるという自信があります。映画は全部作り上げた後に公開しますが、ドラマは終わるまで視聴者や、家族、知人と一緒にリアルタイムでモニタリングができます。今も撮影で忙しいですが、これからもっと忙しくなるそうです(笑)。どれだけ忙しく、厳しくなるのか楽しみです(笑)。