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Q:ご挨拶をお願いします。

キム・ヘスク「オードリー・ヘップバーンに憧れる自称キム・テヒ、スニ役を演じるキム・ヘスクです。生まれて初めてこんな衣装を着ました(笑)。オードリー・ヘップバーンコンセプトにしました」

ユ・アイン「映画の衣装を少しおしゃれにしたようです。とても素敵ですよね!」

Q:ユ・アインさんが息子役にキャスティングされたと聞いたときの感想をお聞かせください。

ユ・アインさんは夫で、恋人だと聞きました。(撮影中も)息子だと思いませんでした。一生の伴侶だと思いました。スニは天真爛漫しすぎて、息子の気をもませます。恋人であり、息子であるカンチョルに人生をかけて生きていく母です。息子に申し訳ないです。

Q:映画『10人の泥棒たち』ではサイモン・ヤムさんとラブロマンスを披露し、今回もロマンス映画だと思って出演したそうですが、サイモン・ヤムさんとユ・アインさん、どちらがいいですか?

サイモン・ヤムさんって誰ですか?(笑)。記憶にありません。私の頭の中にはユ・アインという文字しかありません。ヤム氏と会ったこともありません。ただユ氏しかいません(笑)。

Q:スニの魅力は何ですか?

純粋で、少女らしいところです。愛しいです。