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取材記事


今年で3回目を迎える「東京国際ドラマ祭」。今年は海外ドラマの上映に加え、韓国ドラマも紹介されることとなった。選ばれた作品は『いとしのソヨン』『ファントム』『メイクィーン』の3作品。その中から『メイクィーン』に出演したキム・ジェウォンが会場を訪れた。

ファンの温かい拍手で迎えられたキム・ジェウォンは、変わらぬキラースマイルを見せた。

「みなさん、こんにちは!キム・ジェウォンです」

椅子に座り、本格的なトークが繰り広げられた。

Q:『メイクィーン』を終えてからどのように過ごしていましたか?

プー太郎生活を送っていました(笑)。最近音楽鑑賞にハマっていて、スピーカーやアンプに興味を持つようになりました。それで自分が持っているCDをかけて音楽を聞いています。セリーヌ・ディオンとかですね。

Q: 『メイクィーン』に出演しようと思った決め手は何でしょうか?

実はこの作品も、プー太郎生活を送っている時に監督さんや作家さんからオファーをいただいて、参加することになりました。

Q:出演しようと、後押ししてくれたものは何ですか?

終わって4ヶ月くらいしか経っていないのですが、忘れてしまいました(笑)。(過去を振り返らない男なんですね!とMCから言われ)そうですね(笑)。



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