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取材記事


Q:ごあいさつをお願いします。

こんにちは、ソンジュンです。お会いできてうれしいです。

Q:12月に『美男<イケメン>バンド~キミに届けるピュアビート』のDVD発売、今回そして公式FCが結成されたわけですが、今のお気持ちをお聞かせください。

とても緊張しています。韓国ではファンミーティングをやったことがありますが、日本では初めてです。期待もしていますが、緊張もしています。

Q:ドラマではバンドのリーダーを演じられました。「眼球浄化」というバンド名を聞いた時、どう思いましたか?

正直、とてもプレッシャーを感じました。でも台本を読んで、真実味にあふれているドラマの内容でしたので、やってみよう!と思いました。(眼球浄化という)名前も悪くないな、と思いましたし、撮影しているうちに慣れてきました。

Q:バンドメンバーはイケメンぞろいで、劇中も仲が良くて見ていてほほえましかったですが、実際の現場の雰囲気はいかがでしたか?

全員同年代でしたし、友達のように過ごすことができました。撮影現場はスケジュールも詰まっていたし、寒かったので大変でした。なので(メンバーたちと)一緒に遊べなかったのが残念でした。睡眠時間が足りなかったので、少しの休憩時間も寝ていました。

Q:イ・ミンギ演じるビョンヒの暴走を止める古女房的な役割でしたね。イ・ミンギさんと共演してみていかがでしたか?

僕の役は、古女房のような…というわけではなかったと思います(笑)。暴走を止めたのは友達のことを考えての演技でした。イ・ミンギ兄さんは、先輩として「こう演じろ」とか言うわけではなく、現場でも友人のように過ごすことができました。だからこそドラマもよく仕上がったと思います。リラックスして撮影に臨めましたし、プレッシャーもなく、ドラマの瞬間を生きることが出来ました。

Q:ジヒョクがスアを好きになって、INFINITEのL(エル)演じるジヒョクの幼馴染ヒョンスが、スアに対してやきもちのような感情を抱いていました。このような男同士の友情は共感できましたか?

ヒョンスは恵まれない環境で育った人です。ジヒョクもお金が必要でしたが、ヒョンスは自分が生きていくのにお金が必要という状況にありました。ですからジヒョクがスアに惹かれてバンドがおざなりになってしまうのではないかという気持ちから、あのような演技になったと思います。



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