Q:ご挨拶とキャラクターの紹介をお願いします。
アンニョンハセヨ、チャ・テヒョンです。天才的な知略家イ・ドクム役で、映画だからこそ可能な役を演じました。
Q:皆さん時代劇の衣装を着て参加していただいて、印象的です。
実はこのような格好を準備するまで時間がかかります。(制作発表会の時に韓服を着てくださいという)連絡をもらって「ついに来たのか」と思いました(笑)。直前にその話を聞いたので、なぜその話がないのかと思っていました(笑)。
Q:初めての時代劇ですが、いかがでしたか?
私は時代劇はできないと思っていました。個人的にも自分に似合わないと思っていたため、時代劇を楽しんで見る方ではありませんでした。扮装したら、周りからとてもお似合いだと言われて鏡を見たらぎこちなくなかったです(笑)。もし、ぎこちなかったらずっと(撮影が)嫌だったと思いますが、悪くなかったです(笑)。ひげをつけたらなんだかおかしいんじゃないかと思いましたが、いざ付けてみたら自然だったので、そこでたくさんの勇気をもらいました(笑)。時代劇と現代劇の差を感じられないほど役に没頭して撮影に臨むようになりました。
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