Q:時代劇初挑戦となりましたが、やってみようと思ったきっかけを教えてください。
一言で言うと、フォンに惚れ込んだという言葉に尽きます。課された宿題も多かったです。王として政治をし、また叶わぬ愛を表現しなければなりませんでした。でもそれらが僕を誘惑して…だからこそやりたいと思いました。
Q:今まではキャラクターの子供時代を演じられたこともあると思います。今回は子役からバトンタッチされることになりましたが、いかがでしたか?
非常にプレッシャーになるだろうと思いました。というのも、僕の子供時代を演じたヨ・ジングくんがとてもエネルギーにあふれた俳優だったからです。ですからうまく受け継がなければならないという気持ちが大きかったです。でも、彼に助けられたことが多く、頑張れました。彼を見ていたからこそ自分のキャラクターが完成されましたし、子役と成人の良いシナジーが生み出せたのではと思っています。
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