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Q:ご挨拶お願いします。

アンニョンハセヨ、お会いできてうれしいです。『私は王である』でチュンニョンとドクチルの1人2役を演じたチュ・ジフンです。

Q:現場の雰囲気はいかがでしたか?

とても気が楽でした。監督や先輩たちはみなそれぞれの分野で確固たる地位を固めている方々なので、僕だけしっかりすればよかったです。

Q:撮影中、負傷を負ったそうですが、今は大丈夫ですか?

塀を乗り越えたり、走ったり、転ぶシーンが多かったです。足を怪我して縫いましたが、撮影するシーンが多くて、病院にいく時間がありませんでした。それで自分で抜糸しました(笑)。そのまま放置していたら、足が腐りそうでした(笑)。

Q:痛くなかったですか?

抜糸したときは、山頂で撮影していました。途中降りていける状況ではなかったので、自分でやりました。僕だけではありません。みんなそうでした(苦労しました)。