11月24日、東京都渋谷区の表参道ヒルズ内スペースオーで、韓国のアンダーウェアブランド「MovereJean(ムーバージーン)」のデビューイベントが開催された。
"ジーンズのための下着"を追求した「MovereJean」は、ジーンズを履いたときに最も美しいシルエットと履き心地を実現するために、16枚の立体パターンと立体縫製を施し、その技術は韓国内で特許を取得したほど。デビューイベントではカラフルでバリエーション豊かなアンダーウェアが披露され、CEOのオー・タクドン氏、チーフデザイナーのキム・ジンボク氏がプレゼンテーションを行い、記者の質疑応答に応えた。
来年から日本で販売を開始するにあたり、オー・タクドン氏は「まずはブランドについて知ってもらい、3年以内に年間40万枚を販売するブランドにしたい」と意欲を語り、キム・ジンボク氏は「百聞は一見に如かず。ぜひ試しに履いてほしい」と自信をあらわした。
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