Q:ジュンヨンさんとシワンさんは血だらけのシーンが多かったですが、撮影してみていかがでしたか?
ムン・ジュンヨン「メンバーの中で一番メイクに時間がかかりました。なぜなら血のりのメイクが多かったからです。撮影中、実際にケガをすることもありました。殴るシーンより殴られるシーンの方が大切なんだということを『RONIN POP』のおかげでわかりました(笑)。」
Q:ほかのメンバーの演技で印象に残っているシーンはありますか?
ムン・ジュンヨン「僕はメンバー全員の印象を話したいと思います。一番苦労したのはアクションシーンが多かったヒチョル、ケビン、グァンヒ、ドンジュンです。少しだけ代役を使うこともありましたが、できることは最大限やっていました。ミンウとテホン、ヒョンシクは演技に対する情熱に驚きました。彼らを見て、僕も学ぶことが多かったです。シワンは最後まで映画の鍵になる重要な役どころで、僕のパートナーでした。一番印象に残っているシーンは、僕がリヤカーを引いてシワンが銃で敵を倒すシーンです。個人的に、シワンは映画の第二の主人公ではないかと思っています。」
Q:まだ映画を観ていない方に映画のご紹介をお願いします。
ムン・ジュンヨン「歌手ではなくスクリーンでお会いするので、いつもとは違った感じがすると思います。ZE:Aは情熱があるグループですので、韓国でも海外でも、また機会があったら何にでも挑戦したいです!これからもご関心、よろしくお願いします。」
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