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2011年5月15日、千葉市美浜区の幕張イベントホールで、東日本大震災の復興支援コンサート「The 4th K-POP Super Live」が開催された。

韓国の芸能、文化産業をサポートするために設立された「若い制作者連帯」が主催、コンサートはアジアのエンターテインメントコンテンツを放送するチャンネル「DATV(スカパー!、スカパー!光750ch.、iTSCOM TV C311ch.)」と企画して実現したもので、SUPER JUNIOR(スーパージュニア)、SHINee(シャイニー)、シン・ヘソン、大国男児(ダイコクダンジ)、X-5(エックスファイブ)という、今をときめく人気K-POPアイドルが集結するビッグイベントとなった。

昼・夜の2回公演で1万4000人を動員。幕張は大変な熱気に包まれた。

オープニングステージを飾ったのは、スタイリッシュなダンスと圧倒的な歌唱力が魅力のSHINeeだ。

ステージ中央に立つ5人にライトが当てられると、会場は爆発的な歓声に包まれた。

5人は代表曲『Juliette』、『Stand by me(日本語)』を2曲続けて歌って、「こんにちは!輝くSHINeeです!」と集まった観客にあいさつした。

オンユ「(日本語)お久しぶりでーす。みんな、元気ですか?僕はSHINeeのリーダー、オンユです。」

ジョンヒョン「(日本語)SHINeeのジョンヒョンです!」

テミン「(日本語)こんにちは、僕は末っ子テミンです!」

ミンホ「(日本語)SHINeeのミンホです!」

Key(キー)「(日本語)よろしくお願いします。Key(キー)と申します。」

あいさつが終わると、リーダーのオンユとKeyが会場を盛り上げた。「元気ですか?」、「皆さんも会いたかったですか?」との声かけに、観客は大歓声で応じた。

写真提供:若い制作者連帯/DATV



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