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取材記事


Q:ごあいさつをお願いします。

(日本語)こんにちは!(韓国語)お会いできてうれしいです。パク・シフです。

Q:『検事プリンセス』でパク・シフさんが演じたソ・イヌ弁護士が大人気になって韓国では「ソビョンアリ(ソ弁護士病)」という言葉までできましたが、演じてみていかがでしたか?

パク・シフ「台本をいただいたときからソ・イヌというキャラクターにとても魅力を感じていました。一方でみると遊び人のようで、あるときは真面目、あるときは悪い男にも見えますし…いろいろな魅力を兼ね備えているキャラクターだったため放送前から期待していました。韓国では「ソビョンアリ」と言われるほど人気があったので、日本のファンの皆さんにも『検事プリンセス』とソ弁護士を好きになっていただけるとうれしいです。」

Q:演出を手がけたチン・ヒョク監督はどのような方ですか?

パク・シフ「ご覧のとおり純粋な方なのですが、撮影に入るとカリスマがあります。大勢のスタッフをまとめてくれます。俳優にも気を配ってくださって、演技をするうえで感情を引き出してくれます。監督のおかげで苦労なく撮影を終えることができました。」



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