1月26日、東京・中野サンプラザにて、『美しき野獣』JAPANプレミアが行われた。
映画のプロモーションとしては初の来日となるクォン・サンウ。そして、オールド・ボーイ』で2004年にカンヌのッドカーペットを踏んだ韓国の演技派俳優ユ・ジテが登場した。
『美しき野獣』でメガホンをとったのは、『オールド・ボーイ』の助監督、キム・ソンス監督。今作品が長編デビュー作となる。
今作品に対し、キム・ソンス監督は「単なるアクション映画ではありません。老若男女問わず、すべての人ができるような作品だと思いますので、気軽にご覧ください」とコメントを行った。
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