取材記事

『悲しき恋歌』のヒロイン、パク・ヘイン役を演じ、日本でも人気上昇中の女優、キム・ヒソンが8月10日来日。
韓国一の美人女優として名高いキム・ヒソンは、中華圏からは絶対的な人気を誇る元祖韓流スターとしても有名である。
今回は、ドラマ『悲しき恋歌』の日本での人気により、初めての日本公式訪問が実現されたもの。
フジテレビ主催で、六本木のグランドハイアット東京で行われた記者会見では、大勢のマスコミ関係者が駆けつけ、韓流スターとしてのキム・ヒソンの人気を実感。
キム・ヒソンが会場に登場すると、周りが一瞬にして華やかになるほど、とにかく美しい!
満面に笑みを浮かべ、終始明るくて積極的な姿勢で記者らへの質問に答えていたのが印象的だった。
「ここで歌を歌っていただけますか」という、多少困るような質問にも快く応じ、ドラマ『悲しき恋歌』でヘインが歌っていた『何度別れても』を披露、拍手喝采を受けた。