2018年11月12日、ソウル・江南(カンナム)区のCOEX(コエックス)アティウムにて、映画『スイングキッズ』の制作報告会が行われた。主演のド・ギョンス、パク・ヘス、オ・ジョンセらが参加し、タップダンスの魅力についてなどを語った。
1951年、朝鮮戦争中の巨済(コジェ)島捕虜収容所で、ダンスへの一途な情熱だけで一丸となった、烏合の衆ダンス団“スイングキッズ”の、心躍る誕生記を描く。
この映画は『過速スキャンダル』、『サニー 永遠の仲間たち』などで、独創的な演出力と全世代が共感できるストーリーで人気を集めてきた、カン・ヒョンチョル監督の最新作だ。
▼ド・ギョンス、タップダンスはまるで楽器を習うようだった
▼パク・ヘス、タイムマシンで過去に行ったようだった!
▼オ・ジョンセ、メンタルが崩壊した理由とは?!
(c)文:キム・ファラム/撮影:ソン・ミンジェ