2018年9月20日、ソウル・陽川(ヤンチョン)区にあるSBS社屋で、新水木ドラマ『胸部外科』の制作発表会が開かれた。主演のコ・ス、オム・ギジュン、ソ・ジヘ、キム・イェウォンらが参加し、初めてメディカルドラマに出演する感想などを語った。
同ドラマは、心臓病の母を助けたい胸部外科フェローのパク・テス(コ・ス)、娘を失った胸部外科教授チェ・ソクハン(オム・ギジュン)、腎臓病を患っている胸部外科副教授ユン・スヨン(ソ・ジヘ)の、医師としての使命と個人の欲望の間での葛藤に、選択しながら成長していく物語を描く。
ドラマ『被告人』の制作陣が再び意気投合した作品として注目を浴びている。
▼コ・ス、心臓は見れば見るほど魅力的
▼オム・ギジュン、悪役ではない!
▼ソ・ジヘ、視聴者の心臓を盗みたい!
(c)m-up