取材記事

2017年3月27日、ソウル・広津（クァンジン）区ロッテシネマ建大入口（コンデイック）店で、映画『保安官』の制作報告会が開かれた。主演俳優イ・ソンミン、チョ・ジヌン、キム・ソンギュンらが参加し、和気あいあいの中、撮影当時の感想などを語った。

同映画は釜山（プサン）を舞台に、町内の“保安官”を自称するでしゃばりの元刑事デホ（イ・ソンミン）が、ソウルからやってきた成功した事業家ジョンジン（チョ・ジヌン）を麻薬犯と疑って巻き起こるエピソードを描くドタバタコメディだ。

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