2014年9月2日、ソウル・江南区狎鴎亭CGVで、映画『マダム・ペンドク』の制作報告会が開かれた。主演俳優
チョン・ウソンと
イ・ソムが参加し、作品に臨んだ意気込みを語った。
同映画は韓国の古典『沈清(シム・チョン)伝』を現代的に再解釈したもので、地方に左遷された国文科教授シム・ハッキュ(チョン・ウソン)と毎日が同じことの繰り返しでうんざりしている若い女性ドク(イ・ソム)の抑えきれない愛と欲望、執着を描いた痴情ラブストーリーだ。
(文:キム・キョンヒ)
■チョン・ウソン、熾烈に役作りした
■禁煙が台無しになった理由は?
■イ・ソム、チョン・ウソンは彫刻のよう
文:キム・キョンヒ