坡州市で人の顔をした蜘蛛発見

2006/06/22

中国に引き続き韓国でも、人の顔をした蜘蛛が発見された。DMZ生態研究所のチョン・ソンヒ氏は、昨日午後5時頃、坡州市広灘面で「ハルカラマツ」という花の上でハエを食べている、人面蜘蛛を発見したと明らかにした。 この人面蜘蛛は5㎜の大きさで、胴体が黄色で足と頭は濃い薄緑色で、胴体にある赤い柄とまだらがまさに笑ている人の顔に似ている。 これに対し蜘蛛専門家である東国大キム・ジュピル教授は・・・

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