パク・ユチョン『匂いを見る少女』、「肩の力を抜いて演じている。コメディが好き」

2015/05/09

パク・ユチョンがコミカルな演技に対する考えを明らかにした。 パク・ユチョンは8日午後、ソウル江南区駅三洞で開かれたSBS水木ドラマ『匂いを見る少女』の記者懇談会に参加し、「肩の力を抜いて撮影したのは『匂いを見る少女』が初めて」と話した。 劇中で弟の死を受け感覚を失った刑事チェ・ムガクで熱演を繰り広げているパク・ユチョンは、オ・チョリム(シン・セギョン)と息を合わせお笑いコンビと・・・

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