【社会】セウォル号沈没事故後、安山住民の10人に1人が「憂鬱症」

2015/04/10

セウォル号沈没事故後、京畿道安山地域の住民10人中1人は、憂鬱症を経験していると調査された。亜洲大学は昨年8月から11月まで、安山と京畿南部、珍島など6地域の住民7千人余りを対象に心理調査を実施した結果、安山住民の憂鬱症の比率は11.8%で、他の地域より高い水準だと明らかにした。 (c)innolife

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