地下鉄駅、超微細ほこり深刻…オリニ公園駅最高

2015/04/08

環境部が2013年12月から去年6月までソウル市内の主要地下鉄駅6か所を対象に、超微細ほこりの濃度実態を調査した結果、大部分が基準値である50μg/㎥を越える「悪」の水準であった。 地下鉄7号線のオリニ大公園駅が117μg/㎥で最高、1号線東大門駅が92μg/㎥、舍堂駅、明洞駅、落星垈駅など5か所の駅が基準値を超えた。 (c)innolife

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