北朝鮮外務省、国連人権決議非難

2015/03/29

北朝鮮外務省は、国連人権理事会が北朝鮮人権決議案を採択したのは、米国の対朝鮮(北朝鮮)敵対政策の産物だとして超強硬な対応に出ると述べた。 さらに、北朝鮮人権問題が単なる詐欺工作に過ぎないというのはすでに明らかにされているとし、決議案の採択は、北朝鮮に対する干渉と侵略の口実をつくり上げようとする卑劣な手段だと非難した。 (c)innolife

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