【社会】南揚州の工場火災現場から、遅れて遺体発見

2015/03/27

今月23日、1億ウォンを超える財産被害が出た京畿道南揚州市の家具工場火災の現場から、遅れて遺体が発見されて警察が捜査を始めた。京畿道南陽州警察署は昨日午後、建物の残骸の下敷きになった乗用車から、身元不明の遺体を発見したと明らかにした。警察はCCTVを確認した結果、この車両が工場近くから墜落する場面を確認したとし、車両が袋小路の道から誤って落下した可能性が高いと見ている。 (c)innolife

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