20～30代世帯の所得増加率が史上最低

2015/03/05

主要消費階層である20代と30代の所得増加が去年、大幅に減ったことがわかった。 統計庁の家計動向調査によれば、世帯主が39歳以下の2人以上の世帯の去年の月平均所得は433万ウォンで、1年前より0.7%増えた。 これは青年失業が増加し、雇用の質が悪化したためと分析された。 (c)innolife

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