前面に立った次期候補ら、大統領候補の角逐戦か

2015/02/20

旧正月連休直前に国会で論議をかもした李完九(イ・ワング)国務総理の承認案が処理されながら、国務総理と与野党代表すべてが次期走者の陣容を構成した。 青瓦台の疑惑と年末調整波紋に、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の支持率が30%台序盤に下がった状態で、与野党の代表的な大統領候補が前面に出て、次期をめぐる角逐戦が繰り広げられる可能性が高まっている。 (c)innolife

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