斗山、長打が生きる道

2015/02/06

斗山は去年、長打の日照りに苦しんだ。記録的な打高投低の年で、長打率が5割を超える選手がホルヘ・カントゥ(0.524,17位)、ミン・ビョンホン(0.500, 24位)の2人だけだった。ホーム球場の蚕室球場のフェンスを越えられるバッターを発掘、育成してこそ、今年、良い成績を期待できる。 (c)innolife

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