息子の虚偽「失踪」処理した後、保険金請求

2015/01/23

ソウル城北警察署は息子を虚偽で失踪処理した後、死亡保険金を請求し、受け取ろうとした疑いでチェ容疑者(55)を非拘束立件した。 チェ容疑者は2007年、離れて暮していた20代の息子が家出したと届けた後、「失踪」を確定した法院審判を根拠に、去年、死亡保険金1億7千万ウォン余を請求しようとした疑いだ。 (c)innolife

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