金武星代表、指導部晩餐で縫合試みる

2015/01/09

セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表が昨夜、党最高委員を含んだ党指導部と新年会を兼ねた初めての晩餐会合を持って最近ささやかれている党内葛藤の解消など今後の党運営方向を議論した。 金代表はこの席で朴世逸(パク・セイル)元議員の汝矣島(ヨイド)研究院長任命と空席である党協委員長の選出など争点になった懸案に対して説明して理解を求めたことが分かった。 (c)innolife

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