嶺南大病院の新生児室で医師結核感染…疫学調査

2014/12/20

嶺南大病院は新生児室で働いていた研修医の1人が、16日に結核診断を受け隔離措置後、疫学調査を受けている。 病院側は、この研修医が勤務当時、新生児全86名で、このうち18名は結核感染の有無確認する必要があるとされる結核検診対象に確定した。 確定された新生児は、今後9ヶ月間、全3回にわたる検診を受けることになり、残りの新生児たちも親が検査を希望した場合、同じ手順で検診を受けることがで・・・

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