「証拠隠滅主導」の疑い、大韓航空役員を被疑者に転換

2014/12/19

ソウル西部地方検察庁は大韓航空客室担当のヨ常務を召還し、職員に最初の報告電子メールを削除するよう指示したのか確認した。 また、虚偽の陳述強要、懐柔可否などを調査して疑いが認められ、ヨ常務を被疑者の身分で切り替えて調査していると明らかにした。 (c)innolife

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