登山道でビニール袋に入った「バラバラ死体」発見

2014/12/05

水原西部警察署は昨日午後1時頃、京畿道庁裏の八達山登山路で、黒いビニール袋に死体の一部が入ったものを発見したという登山者の通報を受け、捜査していると明らかにした。 警察は発見された死体が人の胴体と推定され、ビニール袋の中には多量の血液が発見されていないため、切断して一定の時間が過ぎてから袋に入れたものと推定されると明らかにした。 (c)innolife

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