韓流ニュース

開城工業団地、今日、エボラ検疫装備を設置

2014/11/21

北朝鮮側が要請したエボラウイルス検疫装備が、今日(20日)、設置される。統一部と保健福祉部などの関係者らは、今日午前、北朝鮮を訪問して京義線陸路北側の通行検査所入京棟に、据え置き式熱感知カメラ3台を設置して、検疫装備の使用法などを教育してくる予定だと明らかにした。その装備は1台当たり千5百万ウォンほどで、一定期間北側に無償で貸し出される。 (c)innolife

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