全コーナー一覧
サイトマップ
ニュース 取材記事 コラム
有名人名鑑 作品ガイド
2014/11/19
政府合同腐敗剔抉推進団は全国32の火力発電所の過去6年間の部品使用実態を全数調査した結果、納品業者12社が試験成績書を偽造し、代金13億1,070万ウォンを横領した事実を摘発したと明らかにした。 今回、調査を受けた部品試験の成績書4,179件中45件は品質試験結果の基準を満たしていず、偽造したもので、残り7件は試験依頼もなしに偽造したものであることがわかった。 (c)innolife