母親を殺害して遊園地に行った娘に「懲役12年」

2014/10/24

「虐待する」という理由で家に放火して母親を殺害し、自殺に偽装して遊園地に行った20代の娘に、裁判所が懲役12年を宣告した。 娘は犯行直後、自殺に偽装するために母の携帯電話で親戚に、「これまで申し訳なかった。うちの○○をお願いする」という文字メッセージを送り、アリバイを作るために龍仁の遊園地に行ったものとされた。 (c)innolife

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