30代詐欺犯、検察や警察ともみ合った末に逃走

2014/10/24

詐欺の疑いで実刑宣告を受けて逃亡した30代の実刑囚が逮捕しようとしていた検察捜査官ともみ合いになり、手錠をつけたまま逃走した事件が発生した。 23日の午前11時ごろ、慶南昌原市のビラでカク被告(35)が実兄などを含む4人の助けを借りて逃走を図った。 カク被告は検察捜査官3人と争った後、車に乗って逃走した。 (c)innolife

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