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2014/10/21
労働党機関紙・労働新聞は20日の論評で、最近の南北関係改善の雰囲気が、対北朝鮮団体のビラ散布で悪化したとし、対話を遮る障害を取り払うべきだと明らかにした。 この新聞はまた、パク・クネ大統領がASEM会議で、北朝鮮の核開発と人権問題を指摘したのも、南北関係改善の雰囲気に矛盾する言動だと非難したが、南北間の銃撃戦は報道しなかった。 (c)innolife