F-35Aに欠陥があっても…7兆3千億ウォンの購入契約締結

2014/10/21

国会国防委所属・新政治民主連合のアン・ギュベク議員は、防衛事業庁が提出した資料を確認した結果、F-35A戦闘機が今年6月に離陸中に、火災が発生した事実と調査結果を、韓国政府が先月13日に米国から伝えられたと明らかにした。 米政府の通知を分析した空軍は、エンジンを再設計してシステムを修理するべきだと意見したが、防衛事業庁は問題点を改善するという米国側の保障書簡を受け取っただけで、先月30・・・

記事をご覧になるには、
会員登録が必要です。

人気コーナー