農管院、輸入米の原産地表示違反46カ所摘発

2014/10/06

国立農産物品質管理院は先月15日から今月2日まで輸入米の原産地表示違反を取り締まって全46社を摘発したと明らかにした。 農管院は米の消費量が多いソウルなど大都市の食品会社と輸入米再包装業社、通信販売業社など合計10475カ所を取り締まった結果、原産地を偽装した36カ所を刑事立件した。 また、原産地を表示しなかった10カ所に過怠金30万ウォンずつを賦課した。 (c)innolife

記事をご覧になるには、
会員登録が必要です。

人気コーナー