天安の烏骨鶏農場、予防で処分

2008/04/16

高病原性鳥インフルエンザAIの拡散と関し、忠南天安市が木川邑の養鶏農場の烏骨鶏9万羽を予防として処分することにした。 処分対象の農場は天安市木川邑松田里の烏骨鶏農場で、AIが確認された全北・金堤の食堂に烏骨鶏を供給した中間流通業者が最近、立ち寄った所である。 天安市の関係者は、この農家の烏骨鶏は昨日、実施したAI反応検査で異常がなかったが、危険要因を事前に取り除くために処分を決め・・・

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