「風流で美しい世の中を」国立国楽院正楽団

2014/09/05

国立国楽院(院長キム・ヘスク)正楽団が16,17日、国立国楽院の礼楽堂で「風流で美しい世の中を」をする。 5月に赴任したチョン・ジェグク(重要無形文化財第46号笛正楽及び大吹打保有者)芸術監督が開く初の定期公演だ。 16日、風流音楽にストーリーテーリングが加わった音楽劇「心不老」で幕を開く。仮想の人物である朝鮮最初の音楽治療師「カンギョン」と芸者「ユヨン」が風流医書「身老心不老;・・・

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